校長室より

題名:くるま

こちらもアンカラ新メンバーの1年生作品です。

車が好きな彼は、特にスポーツカーが大好き。

今回もゆるやかな曲線が特徴のスポーツカーを描きました。

題名:UさんとY先生

アンカラ新メンバーの1年生作品です。いつもお世話になっている、放課後支援のUさんと同じ学年のY先生の顔を、クレヨンと絵具を使って紙いっぱいに表現しています。今後の作品も楽しみです。

 こちらの絵は、本校の知的高等部のアートコース美術グループ「アトリエ・アンカラ」に所属している生徒による作品です。1階の玄関近くに展示してあります。ご来校された際にはぜひご覧ください。

以前の作品はこちらからご覧ください。高等部コース制・美術グループのアンカラ作品からご覧ください。

麻生養護学校 校長室たより                                  平成29年10月

麻生の風

校長 奥野 康子

 9月号でお知らせした麻生スマイルクラブ主催のイベント「あさおde笑顔!ファミリースポーツ縁日」が、9月30日(土)に、本校の体育館とグランドで開催されました。当日は、たくさんの方(主催者発表 スタッフ含めて500名)が、思い思いの参加の仕方で楽しんでいました。スタッフの中には、日ごろお世話になっている施設の皆さんも加わり、卒業生が来場者のサポートを行っていました。また、日ごろ学校施設開放で麻生養護学校を利用している団体のフラダンスやソシアルダンス、合唱、スマイルクラブの剣舞、そして元石川高校のダンス部の発表もあり、神奈川県が推進している「スポーツをする、観る、支えること=かながわパラスポーツ」が具現化した取り組みとなりました。詳しくは、麻生スマイルクラブのホームページとfacebookをご覧ください。
 インクルージョンを目指す学校として、地域に開き共に活動できる機会を広げていきたいと思いますが、学校の力だけでは難しいところがあります。麻生スマイルクラブは、NPO法人高津総合型スポーツクラブSELFさんがスポーツ局や教育委員会と連携し立ち上げた、障害のあるなしに関わらず誰でもスポーツや文化を楽しむ「地域の遊び場」です。SELFさんは、文部科学省の委託事業も受けている川崎市内で実績のある団体です。麻生養護学校の施設を活用していただき、インクルーシブな遊び場の展開を期待しています。
 これから発展させる取り組みです。ぜひ、参加してみて「こんなプログラムがあったらいいな。」や「こんなサポートがあったら、参加したい。」などご意見をいただきたいと思います。みんなで育てていきましょう。

 学校は、修学旅行や宿泊学習、遠足等が実施されました。校外での教育活動は、日ごろの学習の「習得」の確認や「活用」の場です。雨の中でも行事を楽しみ、仲間を気遣う姿があったという教員の報告は、とてもうれしいものでした。高等部は、実習期間でもあります。新しい環境の中、自分のよさを発揮し進路につながってほしいと願っています。
 ☆柿祭も近づいてきました。学習の中でも☆柿祭につながる取り組みが増えてきました。多くの皆様の来校お待ちしています。

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