校長室より

題名:くるま

こちらもアンカラ新メンバーの1年生作品です。

車が好きな彼は、特にスポーツカーが大好き。

今回もゆるやかな曲線が特徴のスポーツカーを描きました。

題名:UさんとY先生

アンカラ新メンバーの1年生作品です。いつもお世話になっている、放課後支援のUさんと同じ学年のY先生の顔を、クレヨンと絵具を使って紙いっぱいに表現しています。今後の作品も楽しみです。

 こちらの絵は、本校の知的高等部のアートコース美術グループ「アトリエ・アンカラ」に所属している生徒による作品です。1階の玄関近くに展示してあります。ご来校された際にはぜひご覧ください。

以前の作品はこちらからご覧ください。高等部コース制・美術グループのアンカラ作品からご覧ください。

麻生養護学校 校長室たより                                  平成29年7月8月

麻生の風

校長 奥野 康子

 
 一学期が終わりました。新入生は、新しい環境の中学校生活に見通しをもってすごせたでしょうか。初めてのことにチャレンジするとき、安心できる支援が用意できていたでしょうか。「基礎的環境整備と合理的配慮」をキーワードに、見直しと再構築を図っていかなければいけません。

 始業式や終業式の校長の話は、本校と施設訪問学級編と分教室編、そして在宅訪問学級編の3パターン作ります。基本の内容は、同じですが、伝え方や素材の選び方を考えていくと違ってきます。
 一学期の終業式は、「今」のつながりが「毎日」で、今が大事、という話をしました。夏野菜トマトの栽培を例にあげたり、夏の花ひまわりの生育を考えてみました。お話を考え構成や素材を選ぶ作業は、授業作りと同じ楽しい作業です。野菜や植物の成長を支える水や肥料、支柱が、おいしいトマト、大輪のひまわりの花を作ることを伝えました。
 調べながら、私が学んだこと。ひまわりは、花が終わり種を作ると、その種は、鳥たちの食料になります。栄養たっぷりの種が、鳥たちの冬を越すエネルギーになっていることに感動しました。この季節よく目にするひまわりの見方が変わりました。

 夏休み明け、身長が伸びた子どもたちを見かけます。夏は、すくすくと育つ季節なのですね。
 暑い夏休み、病気や怪我なくすごしてほしいと願っています。

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