校長室より

麻生養護学校 校長室たより
平成30年10月

麻生の風

校長 片平 弘美 

 10月9日から25日の間、麻生養護学校は「学校へ行こう週間」でした。
ホームページでお知らせしたとおり、学校見学会や本校PTAとの共催で公開講座を2回実施したところです。

 第1回公開講座は、10月11日(木)、明星大学特任准教授の中田先生を講師に迎え、『卒業後の進路について~自閉症児の進路について、親・教員・行政の視点から~』をテーマに、ご講義いただきました。中田先生は本校の後援会副会長でもいらっしゃいます。
先生のご経験や研究に基づく知識や理論を通した、大変わかりやすく親しみを感じさせてくださるお話しぶりで、参加者を励まし、勇気付けてくださいました。

 第2回公開講座は、10月25日(木)、『身近な地域の福祉サービスについて』が開催され、あさお基幹相談支援センター相談支援専門員河村裕孝氏、青葉区基幹相談支援センター相談員大井雅氏からお話を伺いました。講座の後半は、参加者の地区に分かれて各地域の特色をふまえたご説明等もいただきました。ご参加の皆さんからの福祉サービスや制度等についての質問に、熱心にお答えいただきました。

 また、本校の学校評議員志村研二氏が、公開講座にご参加くださいました。これまで「学校からの発信を大切に」とご助言いただいており、今回の「学校へ行こう週間」で、麻生養護学校の実践を見ていただくことができました。また、志村氏の所属先のイベントにおいて、本校高等部生徒が作業学習で作成した作品を紹介・販売してくださり、本校の教育活動を自ら発信し、ご支援いただいています。

 「学校へ行こう週間」では、日頃から多くの皆様にご支援いただいていることを再認識し、改めて感謝の気持ちを強くいたしました。

 麻生養護学校はいま、11月22・23日の「☆柿祭」に向けて毎日の授業を積み重ねています。日頃の学習成果をご覧いただければ幸いです。

学校へ行こう週間の 資料の表題です学校へ行こう週間の講座 資料の表題です公開講座1 卒業後の進路について の表題です高等部生徒が作業学習で作成した作品の紹介・販売の様子

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